クレジットカード、消費者金融3

クレジットカード

消費者金融

歴史と問題点3

そのような中で2000年前後からは全情連(全国信用情報センター連合会)
加盟の情報センター、

CIC、全国銀行個人情報センターの個人信用情報機関による
ブラック(「ネガティブ」又は「ネガ」とも)情報の交流
(CRIN)が開始され、与信の厳格化が図られた。

これによって大手6社などでは契約者の属性が向上し

経営自体は健全化していったが、スケールメリットのある
大手業者とこじんまりと経営可能な
小規模業者の間に挟まれた中堅クラスの業者の中には、
急激に業績が悪化して倒産、大手業者による買収、または債権譲渡するものも現れた(会社更生法が適用され更生計画が認可されると、更生計画に入っているものを除いた会社更生手続開始以前の債権は効力を失うため、過払い金返還請求に大きな影響がある)。

しかし、
信用情報の目的は貸金業者自身の経営の健全性ではなく、
過剰貸付を防止し、もって多重債務者の発生を可及的に減少させることにあることに注意すべきである。

この点につき、
その目的とは裏腹に信用情報が一部の業者で勧誘
の材料として用いられているとの指摘があるが、
この行為は信用情報の目的外使用であり

信用情報交換契約
(信用情報機関とその会員たる貸金業者間で交わされている契約)
違反である。

したがってこの指摘は
目的外使用に民事上の責任追及しかなされないことの問題を指摘したもの
ということができる。

また、
個人情報保護法が適用される信用情報に関しては
同法違反となる可能性もある。
posted by credpointgenkin3158 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消費者金融とは
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